小さな皮膚切開で、関節鏡という内視鏡を用いて、膝と肩関節疾患の手術を多数行っています。(手術中に関節内の状況を記録したCD-Rは、無償で提供しています。)その他、野球肘や足関節の靭帯損傷、四肢の骨折の手術にも可能な限り、対応しています。
そのような入院治療の一方で外来では、加齢とともに発症しやすい骨粗しょう症、変形性脊椎症、五十肩、変形性膝関節症などに対するリハビリテーションやヒアルロン酸剤の関節内注射などの保存的治療も行っています。院長は、ランニング障害にも精通しており、きめ細かな足底板治療なども行っています。
また、外来にはキヤノンのデジタルレントゲンシステムを導入しており、骨折の診断がより、正確になるだけでなく、異常陰影の把握にも優れています。加えて、超音波診断装置も診察室内にあるため、軟部組織の異常も速やかにかつ客観的に診断できます。
診察室
手術室
リハビリテーションルーム
各種理学療法機器
デジタルレントゲンシステム
骨密度測定器
デジタルレントゲンシステムは正式名称を「デジタルラジオグラフィー(DR)」といい、それまでのレントゲンの撮影・記録・保存に用いられていた銀塩フィルムをデジタル化したもので、わかりやすく説明するとレントゲン版デジタルカメラです。
デジタル化により、撮影後すぐにモニターで検査画像が確認できます。また、デジタルデータは部分的に拡大するなど画像の調整が容易で一度の撮影で多くの情報を得ることができ、よりきめ細かい診察が可能になります。
ラジオグラフィー(radiography)
放射線を用いて、物体の内部構造や状態を透過像として撮影する方法。